退職互助会員

退職会員互助制度

(互)療養費、人間ドック補助、死亡弔慰金

退職後の不時の疾病に備えるために、退職者の相互扶助によって医療費の補助を行う任意加入の制度です。
また、本制度では併せて各種厚生事業を行っています。

退職後の医療保険制度は、共済組合の任意継続組合員制度、国民健康保険、再就職した場合の社会保険への加入、 もしくは家族の保険の被扶養者となります。退職後の医療保険においても保険診療費の一定額が自己負担となります。

そこで、互助会では、退職後も安心して治療が受けられるよう、次のしくみで退職会員互助制度を設けております。
なお、フルタイム再任用により共済組合員資格を取得した場合は、当該資格喪失後の加入となります。

 

入会するには

加入資格互助会の会員であって満48歳以上で退職した者(本人のみ)。
※フルタイム再任用により公立学校共済組合員となった場合は、当該組合員資格喪失後の加入となります。
入会方法入会希望者は、「退職会員入会申込書」 (PDF) を退職後(又は公立学校共済組合員資格喪失後)1か月以内に互助会へ提出してください。
会員資格
の喪失
次の事項に該当した場合には、退職会員資格を喪失します。
○退会届を提出したとき  ○現職の互助会員資格を再取得したとき
○会費を滞納したとき    ○死亡したとき
会  費会費は、前年度の給付実績により定めます。毎年、年度当初に年額を一括納入していただきます。現在の会費額は新規会員53,000円、継続会員50,000円です。

 

給付の内容等

療 養 費

退職会員が病気等のため保険診療を受けたときは、保険診療費の自己負担額(公費負担、高額療養費その他法令に より還付を受ける額は除く一般所得のときの高額療養費自己負担限度額が限度。)の額の一定割合を給付します (平成29年度給付割合は5.5割)。療養費の給付は本人の請求によることとし、「退職会員療養費請求書」を互助会に 提出すると、療養費給付金として本人の指定する預金口座へ送金されます。

人間ドック補助退職会員が人間ドック(20,000円以上(脳ドック含む))を受診したときは、12,000円を限度に補助します。 補助金の給付は本人の請求によることとし、「退職会員人間ドック補助金請求書」を互助会に提出すると療養費と 同様に給付されます。(要事前申し込み。締め切り、定員あり。)
その他の
厚生事業
加入者とその家族を対象として、年間を通じ、次のような事業を実施しています。
(1)講演会 (2)観劇会 (3)スポーツ観戦 (4)教養講座 (5)その他
なお、厚生事業については、変更することがあります。
死亡弔慰金退職会員が死亡したときは遺族からの請求により、10,000円の弔慰金を支給します。 弔慰金の請求には、遺族からの「退職会員死亡弔慰金請求書」が必要です。

 

その他のメリット

退職会員互助制度に加入すると、互助会退職会員証が発行されます。会員証ではデパートでの割引購入、 旅行企画商品の割引、人間ドックの割引受診、レクリエーション施設の利用割引等が受けられます。
退職会員互助制度(医療費補助のしくみ)